驚き桃の木山椒の木
おどろきもものきさんしょのき
どうですか、皆さんは使いませんか?いや~、最近の人は使わないのかな~面白い言葉ですけどね!近頃は、こんな言葉も無いですからね~楽しいですよ~こんな言葉もたま~には、いいと思います。
怎么樣,這句話大家平時會用嗎?哎呀,最近的人是不是不怎么用啊~不過這表達(dá)真是相當(dāng)有意思。!最近類似這樣的語句很少見嘛~真挺逗的~偶爾來句很不錯喲~
友達(dá)との會話の中にでも使うなら、話も弾み・・・
何それ、何のことなの・・・な~んて事に成るかも・・教えてやってください。
在與朋友們的談話中要是用上的話,大伙兒也會聊的更起勁……
也許人家會問,啥啊,這是啥意思嘛……這時候你就解釋給他們聽吧。
話のネタにはなりそうです。
“驚き桃の木山椒の木”這句話看起來能成為聊天的話題呢。
えええ~~、貴方そんな事までやるの~驚き桃の木山椒の木だわ~~なんて言って見てください。すると、笑いを呼んで急接近なんてこともあるかもしれません。
你不妨試著這樣說說看——啊~~您連這事兒都干吶~真是嚇人嚇到直搖樹桃樹花椒樹啊~~~搞不好能惹人發(fā)笑、大大拉近距離哦。
こんなメ~ルをくれるなんて、驚き桃の木山椒の木・・・でも良いと思いますよ。
類似這樣的也不錯喲——您居然給咱發(fā)這種郵件,真是嚇人嚇到直搖樹桃樹花椒樹啊。
使って見てください。それで聞かれたら教えてやってください。
各位不妨用用看,要是別人問起來就解釋給他們聽。
驚き桃の木山椒の木・・・これは驚いたと言う時に発する言葉です。「おどろき」の「き」に「木」をかけて・・・後に木の名前を続けて語呂を合わせたもの。いわゆる付けたし言葉{「むだぐち」ともいう}の一種です。
注:「付け足し言葉」——元の文句をもじるというよりは、元の文句に無駄な(余分な)ことばを付け足す言語遊戯の一。他人が何かを言った時に、返答に灑落などを「付け足し」て、ことばのリズムや語感を楽しむものです。
この手の言葉は、昔からの江戸言葉遊びの中で「無駄口」というジャンルになります。言葉の意味自體に意味があるのではなく、普段使う言葉の後ろに余分な言葉を付け足して遊ぶことが目的です。ようは面白ければよいのです。
驚き桃の木山椒の木……這是在驚訝時使用的一句話,在“おどろき”的“き”這兒搭上“木”字,后面再跟上倆押韻的樹名,這就是日語中所謂的“付けたし言葉”(也叫むだぐち)。
ちょっと驚いた時にでも、使って見てください。まわりの反応も・・・面白いかもしれませんよ。。。
稍稍驚訝的時候也可以用用看,周圍的反應(yīng)……可能會很有意思喲…… |